sealegg’s diary

平日出張でホテル暮らししてます。旅行とか出張ネタが多いと思います。

長期出張の持ち物~スーツケースの中身を書き出してみた~

長期出張中のスーツケースに入っているものを書き出してみました。
スーツケースのサイズは、機内持ち込みがギリギリできる大きさです。
これで1年以上ホテル暮らしできています。つまり、人間の生活には最低限これがあればなんとかなる、と思います。ミニマリストみたいなものです。
なお、衣料品やタオルは含まれていません。
 
●運動
プロテインシェイカー(普通は不要)
ランニングシューズ
ランニングウェア
 
●お茶、食事
スポンジ(出張先のドラッグストアで購入)
紅茶(自分の飲みたいものを持参)
食器洗い洗剤(出張先のドラッグストアで購入)
湯沸かし(ホテルについてる。私は潔癖症だから持参)
紙コップ(出張先のドラッグストアで購入)
フルグラ(出張先のドラッグストアで購入)
スプーン
 
●健康対策(すべて出張先のドラッグストアで購入)
葛根湯
マスク
カイロ
 
●仕事
名刺(箱ごと持ってきた)
 
●洗面(すべて出張先のドラッグストアで購入)
マウスウォッシュ
化粧水
乳液
歯ブラシ(ホテルについてる。1年以上ホテルにいると、毎日歯ブラシを変えるのはエコじゃないなと思ってマイ歯ブラシを持参)
歯磨き粉
フロス
制汗剤
 
●朝の身じたく
鏡(たまに適切な場所にないホテルがある)
ワックス(出張先のドラッグストアで購入)
化粧品
日焼け止め(出張先のドラッグストアで購入)
ワセリン(出張先のドラッグストアで購入)
ボディーソープ(朝のシャワーは自分の好きな香りにしたい)
 
●その他
耳栓(普通は使わない。たまにうるさくて眠れない時に使用)
爪切り(ホテルで貸してもらえるけど、潔癖のため持参)
充電器

何もない誕生日

今日は誕生日です。でも特に何もありません。私は自分が生まれたことに対して自分でおめでとうと思えるほどハッピーな人間ではありません。だから何もない日おめでとう。


今年はどんな年にしようか、というのはお正月に考えたし、誰かと大切な誕生日の時間を過ごす、なんていう感じでもないし。

そう言ってしまうと今日、別に誕生日関係なく私に会ってくれる人に失礼なんですけど。


何もないなら何かすればいいのですが、何もできないのには理由があって、明日のダイビングのため今日は移動日なのです。

そういえば、ダイビング用のカメラハウジングを今日お店に受け取りに行きます。自分が何週間か前に発注したものです。完全にタイミングはたまたまだけど、考えてみれば全然何もないわけじゃなかった。ふってわいたような誕生日プレゼント。フォーマイセルフ。


今日自分はめでたいんだ、ラッキーなんだと思っていると、意外と何かあるもんだ。

 

とりあえず何もないいつもの週末のように洗濯をして、部屋を掃除して、ダイビングの用意をまとめて、1日を過ごそう。今日は誕生日だからちょっとめでたい日になる気がする。

豆の戻し方

豆スープが食べたくなってブラックチャナという小さなひよこ豆を戻しました。基本的にどの豆も同じことができるのではないかと思います。
おおまかな手順は、豆を洗う、水につける、ゆでる、冷ます、です。
水につける時間は8~12時間位です。すぐに食べられるわけでは無いので気をつけてください。

ネットで豆の戻し方を見つつ戻したのですが、初心者的に悩むところや計量のめんどくささがありました。
そんなに悩まなくても簡単にできる、ということを手順とともに書きたいと思います。

豆を洗う

乾燥豆を鍋に入れます。

どのぐらいの量を入れればいいの?

豆の量は自分が食べたい量の半分程度です。水につけてゆでると、2倍位の大きさになります。

・乾燥豆を入れた鍋に水を入れてごく軽く豆を洗います。
・浮いてきたゴミや皮を水ごと捨てます。お米を研ぐときに水を捨てる感じ(豆は研がずに軽く洗うだけです)。2~3回繰り返すと良いと思います。

水につける

鍋に水を入れて、豆を水につけます

どれぐらいの水を入れればいいの?

水の量は鍋に入っている豆の高さの3~4倍程度です。
水につけ終わると豆は1.5から2倍程度の大きさに膨らむので、それに足りる水の量を入れれば良いです。
水が少ないのは困りますが、多いのは問題ないので、別に計量カップで計らずに適当に多めに入れればOKです。

・そのまま8時間から12時間程度放置します。
例えば夜寝る前に水につけて朝ゆでるとといいと思います。

ゆでる

つけ終わったら豆をゆでます。
つけている水でそのままゆでて大丈夫です。もし茹でるのに水が足りなければ足してください。
火にかけてしばらくするとアクが浮いてきます。アクが噴きあげるので、沸騰するまでは見守っておいた方が良いです。

ゆで時間は?

アクを取りつつ、沸騰したら弱火にして20分程度ゆでます。

・20分たったら豆の固さを確認して、まだ固かったらさらにゆでてください。
要は柔らかくなればOKです。時間も一分一秒を厳密に守らなくても適当で大丈夫です。

水がなくなって空焚きにならないように気をつけてください。水が減ってきたら途中でお湯を足せばいいです。
ゆであがった時に豆にひたひたの水ぐらいになればいいです。後は茹で上がるまでタイマーかけて放置でいいです。空焚きには気をつけてください。

冷ます

茹で上がった後、そのまま冷まします。
冷めたら料理に使えます。ゆで汁ごと冷凍保存もできるようです。

まずはやってみる

世界には毎日豆を食べている人もいるわけで、そもそも豆を戻すのがそんなに難しいわけがないと思います。
きっちり分量や時間を計ればよりおいしくできると思いますが、そもそも豆の大きさや鮮度にもよるでしょうし、完璧を目指さずにまずはやってみる、でいいと思います。

ブックレビュー/バーチャル・エンジニアリング/ものづくり系仕事の将来

今回はテクノロジーのお話というよりも、テクノロジーが進歩した結果、今後の将来どうするべきかといったお話がメインです。

今30代の人は、目の前の仕事に没頭して定年を迎えられた世代にはもう当てはまらないのではないかと思います。ある意味、没頭して定年世代をうらやましく思いますし、おそらく学校教育とか親世代の言うことは没頭世代に最適化されているのではないかと思います。
ぼんやりした不安を感じますし、これってマクロでは景気にも良くなさそうです。どうせ不安感を感じるのなら、少しでも考えて、動くことを選びたいと思います。
まぁ、言うは簡単なんですが、日々普通に仕事しながらこういうこと考えるのって大変どころじゃないですよね。

設計から企画へ

「従来、完成車メーカーは、企画ブランド構築、構想設計、詳細設計、量産、セールスの各段階のすべてにまんべんなく力を割かなければならなかった。シーンベース開発により、企画ブランド構築と構想設計に集中して注力でき、ビジネスのやり方自体が従来と大きく変わることになる。構想設計の一部と詳細設計の段階では専門企業に参加してもらうことで強力なアシストを期待できる。サプライヤが機能設計を提案できるビジネスモデルに変革しているからである。完成車メーカーに代わって詳細設計を完遂できないサプライヤは、ティア1といえども生き残れなくなる。逆にこうした能力があるサプライヤとウィンウィンの関係を築けない完成車メーカーもまた生き残れない。」

企画やコンセプトなど、いわゆる設計よりもさらに上流に完成車メーカーの価値がシフトしてきています。
能力のあるサプライヤとウィンウィンの関係とは、具体的にどのような関係のことでしょうか?

まず、能力のあるサプライヤとは?
ぱっと思いつくところでは、CADで設計ができる、高精度や特殊な加工ができる、提案力がある、自社で材料購入・品質保証含め完結できる、自社の生産管理がきちんとできる、などでしょうか。

そして、能力のある完成車メーカーとは?
サプライヤからの提案を真摯に受け止められる、組み立てた製品として性能を出せる、シミュレーションができる、多くの部品・工程・サプライヤを管理できる、機械・工場・カネ・ヒト等のリソースがある、などが思いつきます。

自動車に限らず、サプライヤもティア1も高いレベルの企業でないと生き残れないですよ、ということかと思います。

ものづくりに差異がなくなったら

高精度なものづくりは優秀な工作機械と3Dデータさえあれば誰でも自由にできる時代になった。そこで改めて重要になるのが、人々の要求を具現化するコンセプトの創造である。
ものは誰でも作れる。とすると、設計力、コンセプト想像力、統合力が必要になってくる。

例えば3Dプリンティングがもっと安価になり、信頼性が確保できたとき、ものづくりは根底から覆ることになります。そしてものづくりに技能が必要なくなれば、賃金の安い国へシフトするのが当然の流れと考えられます。
つまり将来は、「どうやって作るか」よりも、「何を作るか」とか「全体で最適化するにはどうすればよいか」が重要になる時代がくるのではないかと思います。

今から考える癖をつけておかないと、何年か後にこの状況になった時に急に頭を切り替えることは難しいはずです。
ましてや30年前に入社して、これまでの考え方でずっと生きてきた人がたくさんいる企業は、今後生き残ることさえ難しくなってくるのではないでしょうか。少々悲観しすぎかもしれませんが、最悪の事態を想定して備えておくことは無駄ではないと思っています。

ものづくりが容易になれば、必要な人の数も少なくなります。労働人口の減少に対する解決策にはなりそうですが、これからの流れについていけない社員は、企業の業績が厳しくなると放出されるリスクが現在以上に高まるのではないかと思っています。そのような時代がくる前に私が定年退職するのであれば個人的には問題ない気がしますが、最近の流れを見ている感じではどうも近い将来に現実になるのではないかと感じています。どのようなスキルが必要か、どのように思考するべきか、日々考えながら仕事をしないといけないなと思いました。

ブックレビュー/バーチャル・エンジニアリング/モデルベース開発について

バーチャル・エンジニアリング(内田孝尚)の第4回ブックレビューです。
今回は自動車の開発を中心とした話です。

まず以下の記事を読むと開発のバーチャル化について概要がわかるのでよいと思います。
www.itmedia.co.jp

概要をつかんだ上でもう少し詳しい話に移ります。

モデルベース開発とは

2009年の記事ですが、モデルベース開発には以下の特徴があります。

・モデルによる仕様の表現・定義「実行可能な仕様書」
・モデルのシミュレーションによる設計の詳細化、妥当性検証
・モデルからの自動コード生成による実装
・テスト・検証におけるモデルの再利用

開発プロセス改善手法解説:いまさら聞けない モデルベース開発入門 (1/2) - MONOist(モノイスト)

つまり、
モデル(ブロック線図)を作って、シミュレーションして設計に織り込んで、モデルからコードを自動で書いて、モデルを使って検証用のハードウェアなしにシミュレーターでテストできる
ということです。

このサイトが具体的でわかりやすいと思います。

要求分析(仕様書)にある制御ロジックや制御対象が計算式などで表されているものを、ブロック線図にしたものをつくる。これを「モデル」と呼んでいる。
そしてこのモデルを使ってCコードを自動生成し、I/O(インプット・アウトプット)を含んだものを実装することができるというのも特徴で、この部分はdSPACEが開発したものだ。つまり、Cコードへのコンパイル(変換)が人の手を介さず、自動で生成できるため、人的ミス、作成時間の短縮というメリットを産んでいる。

autoprove.net


モデルベースの開発対象は自動車のソフトウェア、つまりシステムです。
(参考)組込みシステムとは機械とか装置にを動かすための専用のシステムのこと。
組み込みシステム - Wikipedia

(参考)組込みシステム開発の流れ
組み込みシステム開発の流れを、入門者向けにイチから解説! - EIPC


最近の自動車は巨大なシステムの塊、なんて言われています。
意識していないとわかりませんが、自動車のシステムはこんなものがあります。普通に車に乗るだけでは絶対にわからないですよね。
一般社団法人 組込みシステム技術協会 | 車載組込みシステム


実際のモデルベース開発のガイドライン経産省サイトにあります。
自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会での検討内容をとりまとめました(経産省)

ブックレビュー/バーチャル・エンジニアリング/自動運転に必要な「マップ」について

バーチャル・エンジニアリング(内田孝尚)の第3回ブックレビューです。
1冊読むのにあちこちググって調べながら進んでいるため、知識が広がるのを感じます。こういう本って意外と少なくて、例えば一般的な「仕事のやり方」といったビジネス書を読んでも、納得はするけどそこから自分で調べることはほぼありません。自分で知識を得るためにも、たまにはこういう「自分で調べるきっかけをくれる本」を読んでいきたいと思います。

マップ?

自動運転を実現するには、意外なことにマップが必要です。マップといってもただの地図ではなく、この本で言うところの「3Dマップ」つまり「ダイナミックマップ」が必要です。

ダイナミックマップとは、ただ場所や建物の高さがわかる地図ではなく、車がどこにいるか(位置)、そこはどんな場所か(路面の状態、道路周りの物の状態など)、そこはどういう状態か(交通規制、天気など)という情報が含まれた地図のことです。
安全に自動運転で走るためには、車の位置だけではなくて、もっと細かい車線の幅やカーブの形状、道路の凹凸などの情報、その場所に関する現在の情報が必要になるため、このような地図が必要になります。

さらにダイナミックマップとは

ダイナミックマップには動的データと高精度3次元地図から構成されます。

ダイナミックマップとは、時間とともに変化する動的データ(動的情報、準動的情報、準静的情報)を高精度3次元地図(自動走行用地図)に紐づけしたもの。このうち高精度3次元地図については、民間企業の出資による基盤整備会社により協調領域として整備が進んでいる。(官民ITS構想・ロードマップ2018)

高精度3次元地図のイメージ(日経ビジネスオンライン)。SFの世界みたいです。
ダイナミックマップはこれに動的データをつけたもの、ということですね。記事へは画像クリックで飛びます。

日経ビジネスオンライン


欧州では既にほぼ全ての道路がダイナミックマップ化されているそうです。

欧州全体の高速道路、一般道路のほとんどが0.1ミリ精度の表面性状データで既に測定され3Dマップ化されている。このマップには交通ルール、渋滞、交通流の状況情報も含まれた各交叉点情報も含まれる。この測定は自動車やヘリコプタに搭載した3D計測を使って行われる。燃費、動力特性をシミュレーション検討するときは、これらの計測された実際の道路モデルを用い、バーチャル走行することで検証、検討が行われる。


自動運転実現には、ただ自動運転できる車を開発するだけではだめで、こういったインフラ面での整備も必要になります。

日本ではどうなっているのか?

日本でもダイナミックマップ基盤株式会社という会社が設立され、2018年度中に高速道路の高精度3次元地図が整備される予定です。

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1706/14/news043.html
2017/6の記事だったので現在どうなっているのか探してみましたが、まだ情報がありませんでした。
今年度末~来年度初め頃にまた確認したら情報があるかもしれません。

ダイナミックマップ基盤株式会社
ダイナミックマップ基盤株式会社は自動車メーカー、電機メーカー、地図測量会社、産業革新機構が出資している会社です。
産業革新機構は官民出資の投資ファンド(95%は政府による出資)で、経済産業大臣が業務を監督することになっています。産業革新機構 - Wikipedia


自動運転に関する最新の情報は、内閣のIT総合戦略本部の官民ITS構想・ロードマップ2018が詳しいです。


参考資料
iot-jp.com

音楽をYoutubeで聴くか、Spotifyで聴くか、購入するか

音楽をどの形態で入手し、聴くか。この問題は少なくとも私が産まれてからずっと課題であり続けているように思います。

私はレコード世代ではないので、まずカセットがあって、CDがあって、MDがあって、MP3になって。CDも12cmではなくて、シングルは8cmでした。12cmのCDのことをマキシシングルとか言いました。当時買っていたCDシングルはもはや我が家には再生機器がなくて再生できません。どうしてくれるんだ、ネオ・ブラボー!!は(※)。

※サザンのシングル曲。アルバム未収録。現在はリマスタリングされて12cmCDで再販されているが、この曲だけリマスタリング版を聴くのは気持ち悪く、しかし再販された44タイトル全てを購入orレンタルし直すのも果てしなく、結局記憶の中にある懐かしの曲となっている。

 

先日オーストラリアに行った際、夜ホテルの近くでお祭りをやっていました。日本で言う「お祭り」というよりも、”フェスティバル”という感じですけども。外から聞こえてくる音楽を部屋でぼんやり聞いてると、何か聞いたことがある曲が流れていました。しかし、どうしても曲名が思い出せなくて、結局思い出すまでに3日ぐらい夜中に色々検索をし、ようやく正解にたどり着くことができました。

見つかった時の検索ワードは、「オーストラリア 男女混合 バンド」です。これの検索で出てきた情報から、意図している曲にたどり着いた私もすごいですが。もちろんこの検索ワードに至るまでに、聞き取った歌詞を検索したり、英語で色々検索したり、鼻歌をSiriに聞かせて「そんな曲しらん」と言われたりし続けました。なぜか3日目にしてふと、男女混合のバンドだったかもしれない、と思い出したんです。ちなみにその曲はオーストラリア出身のシェパード(Sheppard)というインディーズバンドのジェロニモGeronimo)と言う曲だったんですけども。

youtu.be

検索がかからなかった敗因は、まず歌詞が英語だったため、私のリスニング能力ではきちんと聞き取れていなかったことが大きいと思っています。というかサビでジェロニモと連呼しているとはまさか思いません。想定外の単語は本当に聞き取れないということを実感しました。

シェパードというバンドも、ジェロニモという曲も、日本ではそこまで有名ではなくて、今回もたまたま私がオーストラリアにいたから曲を耳にしたのです。発売当時はたまたま日本のラジオでこの曲を聴いて、結構どハマりしました。しばらくの期間はYouTubeでずっと聞いていたのですが、そのうち自分の中でも忘れ去られていました。

 

教訓として、最近はストリーミング再生とかYouTubeで音楽を楽しむ時代ですが、好きになった曲とか、いいなと思った曲はダウンロードして所有しておくほうがいい、と思いました。

ダウンロードするべき基準としては、洋楽、インディーズ、あとYouTubeで10回ぐらい再生したことがある曲、あたりかと思います。

なぜ洋楽か。後になって思い出そうとして検索しても日本語で検索する以上、やはり洋楽の情報は少ないです。逆に英語で検索すると情報量が多すぎて必要な情報にたどり着けません。また、歌詞を検索しようにも英語の歌詞を正確に聞き取れないと検索はできません。

インディーズのバンドに関してはそもそも情報量が少ないです。インディーズの曲が日本のラジオで流れて我々が耳にした時点では多少のブームになっているので情報もありますが、それが数年後に思い出そうとした時にどれだけ情報があるのか、また情報はあっても他の情報に埋もれてしまっていてたどり着くのが難しいということがおこります。あとインディーズの曲だと鼻歌を歌っても検索に引っかからない可能性が高まります。単に私が音痴だとSiriに認定されただけかもしれませんが。

最後に、ハマった時の再生回数ですが、10回位YouTubeで自発的に再生した曲はやはり記憶に残ってるので、後になってふと思い出す事があると思います。ふと思い出した曲を検索するのはこれだけ検索技術が進んだ世の中であってもかなり難しい。なぜならばそれは自分の記憶にある音楽を正確に言葉(文字とか音声認識とか)で検索するということを意味しているからです。今後AI技術が進んで、この人どういう頭の使い方するんだろうとか、どういうものが好きなんだろうという予測を機械がしてくれるようになれば答えに近づくのかもしれません。

 

1曲あたり250円程度でダウンロードができる時代です。コンビニスイーツ1個分なので、思い出せなくて後から三日間も睡眠時間が少なくなることを考えると全然安いもんだと思います。特にここ最近はそこまで音楽を所有することに対して前向きではなかったんですけども、今回の一件で音楽を所有するということの必要性はこういうところにあるのかと思いました。