sealegg’s diary

少しずつの改善を積み重ねるって大事らしいです。こんなのもあるよ、と誰かのヒントになればと思います。

クレソン水耕栽培日記 まとめ(芽出し)

友達からクレソン栽培セットをもらったので、栽培してみます。虫がつくと嫌だから、室内で育てたいので、水耕栽培にしようと思います。

 

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9月23日

タネをまいた。

 

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9月25日

土が盛り上がって、早くも芽が出た。

 

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9月26日

みなさん出揃った感じ。カイワレみたい。太陽の方を向いてます。

 

東北新幹線にはモバイルSuicaで乗れます

次の仕事は栃木県、と聞いて関西在住の私は恐れおののきました。なぜなら栃木に行くには東京駅からさらに東北新幹線に乗らなければならず、しかし東北新幹線にほとんど乗ったことがないからです。

いったい東北新幹線はどうやって乗ったらいいんだ、、

 

結論として、東北新幹線にはモバイルSuicaで乗ることができます。モバイルSuicaを持っている人限定ですが、これが1番便利です。(私はiPhone7ユーザですので、他の携帯を使っている方はわかりません。ごめんなさい。)

 

iPhoneモバイルSuicaのアプリから特急券を購入し、ウェブ上で受け取って、そのまま iPhoneを改札にタッチするだけです。

東海道山陽新幹線と違って改札機からチケットの半券が出てこないので、本当にこれで新幹線に乗れるのかドキドキしますが、特に問題なく乗れてしまいます。

 

購入とチケット受け取り画面がちょっとガラケーのサイトっぽいですが、チケットは買えるので、用は足りてます。

 

もし、えきねっとでチケット買った場合、どこかの駅で発券する必要があるようで、しかも少なくとも大阪に発券できる駅はありません(みどりの窓口ではできるのかも?)。

つまり東京駅とかで東北新幹線に乗る前にわざわざ発券する必要があります。超絶めんどくさい。iPhoneで乗れてよかったと思いました。

スモールライトだけで走るのは無灯火になるそうです

夜に都会でスモールライトだけをつけて走っている車がいますが、あれは無灯火となり違反になるそうです。

ちゃんとヘッドライトをつけないとダメらしい。

つまり、スモールライトだけで走っていて事故した場合、無灯火で事故した、ということになります。すごい不利。

 

そもそもライトをつける理由は何でしょう。

自分が運転する時に見やすいからライトをつける。

もちろんそうですね。あとは?

 

周りから認識してもらいやすいようにライトをつける。

想像すればわかりますよね。

 

ということで、違反しないように気をつけましょう。

こぼした万年筆のインクのシミを取るのに何が効果的か

先輩が、上司愛用の万年筆のインクをぶちまけました。

しかもお客さんの事務所で。

 

カーペットと壁がインクまみれになり、先輩と下っ端の私はアワアワしながらお掃除しました。

インク汚れ落しとシミ抜きのために事務所にあった色々なものをかけてみましたが、一番ぶっちぎりで効果があったのはマジックリンでした!

 

以下、試したものと結果です。

 

マジックリン

→ほとんどシミがわからない状態にまできれいになりました。これからお掃除にはマジックリン使います。

 

乾いた雑巾

→インクを吸い取るのには効果あり。しかし、シミはとれない。

 

濡れた雑巾

→やらないよりマシ。しかしシミがのびて範囲が拡大した。

 

除菌用アルコール

→濡れ雑巾よりは落ちた気がする。スプレーになってて便利。

 

 

ちなみにこぼしたインクはウォーターマンのブルーブラックでした。

週一回のランニングは効果があるのか

もちろんあります!

 

ダイエットでも、リフレッシュでも、体力向上でも、走らないよりは週に1回でも走るほうが絶対にいいです。

 

週に1回のランニングだけでダイエット目標を達成するのは難しいかもしれませんが、1回でも走らないと、当然ですがその週に2回や3回走ることはできません。

もちろん毎日繰り返すことは習慣化するための手っ取り早い方法ですが、人によってできることできないこと、向き不向きがあります。

 

苦手なことや、余裕がない中で新しいことをする時は、やらないよりはマシと思ってやることも継続するポイントだと思います。

しおれた花をお湯につけて復活させる時は茹で上がらないように注意

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フラワーベースに挿してあるチューリップの切り花がしおれてしまいました。

ネットで復活方法を調べたところ、茎の先を出した状態で新聞紙で包んで、セロテープで止めて、茎の先を切って 10秒から30秒ほど熱湯につけて、水にしばらくつけておくと良いとのことでした。

 

で、 先を切って20〜30秒熱湯につけてみたんですが、どう見ても茹で上がってしまいました。これでは完全に逆効果です。どうやらチューリップのような茎の柔らかい花は、あまり長い時間つけないほうがよさそうです。気をつけてください。

 

結局もう一回先を切って、 5秒から10秒程度の短い時間お湯につけ、しばらく水につけておくと無事に復活しました。

 

ちなみに新聞紙で包んでセロテープで止める理由は、お湯の蒸気で葉や花が痛まないようにとの事ですので、普通の紙とガムテープでも代用できます。

 

花がしおれるというのは生物なので当然のことなんですが結構ショックな出来事なので、ダメ元でやってみて、うまくいけばラッキー、位に思っておくと精神的に良さそうです。

 

野沢温泉で外湯を楽しむ注意点とコツ

野沢温泉へスキーに行ったら、スキーを楽しむのはもちろん温泉も楽しみます。

いわゆる「外湯」ですね。

外湯は地元の共同のお風呂、のようなもので、地元の方が管理しておられ、有名なものだけで13箇所あるそうです。野沢温泉村中に点在しています。

 

外湯に行くにあたり、いくつか注意点があります。

結論としては、持ち物はタオルだけでOK、髪や体を洗う「お風呂」としての用途とは別で考える、とよいです。

 

外湯の注意点

・備え付けのシャンプーやボディーソープ類はない

・タオルもない

・洗面器しかない。お風呂椅子もないから、体を洗う時は床にしゃがむか正座

・着替えるところに棚はあるけどロッカーはない(貴重品注意)

・基本的にお湯が熱い。たぶん軽く42〜43度はあります。子供がつかるのは厳しい

・熱くて頭からお湯をかぶるのは気合がいる。お湯の温度はその日次第なので、頭は洗わないつもりでいた方がいいです

・もちろんドライヤーもない。そもそもコンセントがない。ただし外はマイナスなので、髪が濡れたまま歩くのはすごく寒いですよ

・熱いからといって、お風呂のふちに腰掛けてはいけない。地元の人曰く、衛生上よくないらしいです

・熱いからといって基本的に水で薄めない。最近はだいぶ観光客に配慮して、激熱の時は水を入れることに理解をしてくれるようになったそうですが、温泉成分が薄まる等の理由から嫌がられます。熱すぎて全然ダメな時は、地元の人に水を入れていいか聞いてみましょう

 

じゃあお湯につかりたいのではなく、髪や体を洗ってお風呂に入りたい時はどうするのかといいますと、旅館の内湯や野沢温泉パリーナというお風呂施設を利用するといいでしょう。

パリーナにちゃんとシャワーもシャンプーもドライヤーもあります。

外湯はあくまでもつかるだけ、ぐらいに考えておくとお風呂問題で焦らなくてすみます。