できる人と普通の人の差はわずか
素人目には勝ったチームも負けたチームも大きな力の差はなくて、勝つか負けるかの差はほんのわずかなところなのだと思いました。
勝ったチームは負けたチームよりもほんの少しだけ、
•ミスが少なかった
•スタミナがあった
•集中力があった
ようです。
他にも選手個人の技術とか、強さとか、足の速さとかももちろんあります。
でもその差は極端なものではなくて、ほんの少しの差の積み重ねなのだと思います。
これはラグビーに限ったことではなく、普段の仕事とか生活でも、ミスなく完璧にできたかどうか、最後まで諦めなかったか、集中し続けて一瞬のチャンスに備えられたられたか、が「できる人」と「普通の人」の差につながるのだろうと思います。
ほんのわずかな差ですが、レベルが高ければ高いほどこだわるべき部分だと思いました。
ノイズキャンセリングヘッドホンは移動に必携
BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンの評判がいいので、ついに導入しました。QuietComfort 35というやつです。リンクはそのうち貼ります。
新幹線とか飛行機とか、長時間移動が多い人にはかなりオススメです!
移動中のゴーっという音がなくなるだけで、こんなに耳と脳が楽になるのか!と驚きます。
移動後のパフォーマンスが落ちないのは、仕事でも遊びでもありがたい!
今年のモデルからBluetooth対応になり、コードがなくなったのが背中を押しました。
難点はケースが高校生の弁当箱並みに大きくて、持ち運びがやや困難なことです。
イヤホン型(QuietControl 30)も発売されましたが、耳に何か入れた状態でリラックスできるタイプの人間ではないのと、飛行機で映画を見るのに使えないのでヘッドホンにしました。
注:有線で飛行機の機器につながないと視聴できない場合にイヤホン型は使えません。ヘッドホン型の場合はヘッドホン本体にケーブルをさして有線としても使えるので大丈夫です。
フィリピン マニラで現地sim購入
フィリピン マニラ空港で現地simを購入しました。
結論から言うと、これがないとかなり心細い思いをしたと思いますので、次も買います!
以下、導入はsimフリー端末を持っていること前提で。
空港にフィリピンの大手通信会社smartとgrobeが小さなブースを出しています。私はsmartのsimを買いました。私が買いに行った時、grobeは店員さんが不在だったから。
店員さんに滞在日数を伝えるとtoutist simをオススメしてくれました。滞在日数を伝えてプランを相談するのがいいと思います。
ちなみに7日間、データ通信のみで1,000円ぐらいでした。ぼったくりではなさそう。
店員さんにsimをもらってスマホかタブレットにさした後、"activate please"で通信の設定(プリペイドチャージ)をしてくれます。snsが使えない機器は店のスマホにsimをさしてチャージしてくれます。
以上!これでフィリピンでもネットができます。
ちなみにマクタンやセブシティは4Gですが、ちょっと離島に行くと3G通信です。それでもgoogle mapとか、LineとかFacebookとか、ウェブサイト見れたら十分と思います。
特にタクシーに乗る時に地図を見せることができるのは非常に心強いです。変な方向に走ってないかチェックもできますしね。
座席でマップ見てるだけでも運転手への牽制になるのでいいと思います。
ランニング初心者と疲労骨折
お昼休みに2km程のランニングを始めて1ヶ月。
なんか足の甲痛いなー、筋肉痛かな?でも走り出したら痛みなくなるけどな、と思って念のため病院に行ったら、疲労骨折の疑いあり、とのことでした。しかも両足。
疲労骨折がレントゲンで写るには数週間かかるらしく、レントゲンではまだ確認できないものの、問診と痛みの部位からしておそらく疲労骨折でしょう、と。
いずれにせよ、3週間ランニング禁止となりました。
疲労骨折は過度にトレーニングをしているアスリートだけがなるわけではなく、運動に対し筋力の追いついていない人もなるらしいです。あと、女性は折れやすいとか。
これからの季節ランニング始めてみようかな?という初心者の方は無理しないように気をつけてください。
毎日痛い、ある部分を押すと痛い、という症状が出たら、ランニング中止して様子見る、繰り返すようなら整形外科に行くことをお勧めします。
せっかく少し走れるようになってきたのに、、、泣
ナッツとドライフルーツで会社おやつ
会社でのおやつに、少しでも健康的なものを、ということでエナジーバーを作りました。
この写真の後、焼いて、切って完成。
大量買いしていたヒマワリの種とカボチャの種をベースに、ミューズリー、ドライフルーツ、ハチミツをまぜて焼くだけ。
ナッツが体にいい、というより、「こういうものを食べると、その時だけでも健康に意識が向く」ことを期待してます。
転がったまま拭き掃除を始めたら、やる気スイッチが入った
週末何もしてないな・・と罪悪感を覚えるのは勤勉な日本人の性でしょうか・・・。
例えば、週末にはブログ更新しよう、と思っていたのに、ベッドにごろごろしてそのままなんか知らんけど夕方、とかよくある話です(私だけ?)
本日、やる気スイッチの入れ方は「とにかく何か少しだけやり始めること」だと実感しました。
ブログ更新するために私がやったことは、まさかの「転がったまま拭き掃除を始めた」です。
ことの顛末
転がる先をベットから床に移す
↓
転がったまま100均のウエットティッシュタイプのクリーナーで床を拭く
↓
立ち上がってPC周りとかちょこちょこ拭く
↓
PCの電源入れる
↓
手を洗って、ブログ更新
母親が見たら泣きそうだ。
要は脳と体は連動しているので、少しでも動き出せばやる気が出てきますよ、ということです。
自分の場合、最初の一歩(ベッドから脱出する)部分が一番大変なので、そこをクリアするためにできるだけ低いハードルを用意して越えさせるのがいいみたいです。
起きたらまずシャワー浴びる、とか、ティファールのスイッチ入れる、とかね。
こういうのをうまく使って自分をだましだまし誘導していきましょう。